このページの本文へ
ここから本文です
2020/06/05
今年から住宅賃貸所得に対する課税基準が強化され、総合所得税の対象となる給与所得者が大幅に増加する見通しだ。
昨年までは住宅賃貸所得が年間2000㌆以下であれば非課税だったが、今年から年間1000万㌆を超えると課税対象になる可能性は高い。
つづきは本紙へ
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ