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2022/05/27
統計庁によると、昨年第1四半期(1~3月)に68.9%だった平均消費性向は、今年第1四半期には65%に低下した。1世帯当たりの月平均所得は同期間に320万2000㌆から350万㌆に増加したが、物価高に苦しみ買い控えする世帯が増えていることが分かる。
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