このページの本文へ
ここから本文です
2022/06/24
雇用労働部の「事業体労働力調査」によると、従業員300人以上の大企業(常用職基準)の第1四半期(1~3月)成果給は774万9000㌆(税引き前基準)だった。四半期基準の成果給としては過去最高額だ。前年同期比34.1%増加した。以前は2018年第1四半期の717万9000㌆が最高だった。
つづきは本紙へ
<グラフで見る韓国経済> 記事一覧へ