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2023/03/03
統計庁が発表した2022年の出生・死亡統計によると、昨年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの推定数)は前年より0.03低い0.78で、統計を取り始めた1970年以降で最も低かった。経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均(1.59人)の半分にも満たない。
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