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2024/05/10
統計庁の調査によると、特別な理由もなしに就業せず就職活動もしていない「就業放棄者」の人口が毎年増加傾向にある。特に、30~40歳代で顕著で、その数が2月基準で60万2000人に達し初めて60万人を突破した。2020年の46万4000人に比べ14万人近く増えている。
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