東京国立近代美術館フィルムセンターで開催中の「韓国映画1934―1959 創造と開花」(26日まで)が、静かな話題を呼んでいる。韓国映像資料院が近年発掘した1930年代から1940年代の作品群、そして韓国戦争後、韓国映画が鮮やかに花開いた1950年代に焦点を当てた企画だ。同映画祭を実現させた両国映画関係者の努力に敬意を表したい。
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2015/12/11
東京国立近代美術館フィルムセンターで開催中の「韓国映画1934―1959 創造と開花」(26日まで)が、静かな話題を呼んでいる。韓国映像資料院が近年発掘した1930年代から1940年代の作品群、そして韓国戦争後、韓国映画が鮮やかに花開いた1950年代に焦点を当てた企画だ。同映画祭を実現させた両国映画関係者の努力に敬意を表したい。
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