1910年代初頭に韓国に渡り、孤児とハンセン病患者らを献身的に世話したドイツ系米国人宣教師「徐徐平」(本名はエリザベス・シェッピング、1880~1934)の生涯を描いた映画『徐徐平、ゆっくり穏やかに』が、韓国で26日に公開された。徐氏の人生は韓国国内でもあまり知られていなかった。映画公開を機に、多くの人に知ってほしいと願う。
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2017/04/28
1910年代初頭に韓国に渡り、孤児とハンセン病患者らを献身的に世話したドイツ系米国人宣教師「徐徐平」(本名はエリザベス・シェッピング、1880~1934)の生涯を描いた映画『徐徐平、ゆっくり穏やかに』が、韓国で26日に公開された。徐氏の人生は韓国国内でもあまり知られていなかった。映画公開を機に、多くの人に知ってほしいと願う。
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