米国で韓国国楽の普及と、韓国からの海外養子となった子どもたちの自分探しを手助けする韓国人女性がいる。ニューヨーク韓国公演芸術センターの朴スヨン院長(64)だ。
朴院長は先月、米国に養子縁組された韓国人14人とその養父母など31人を連れて、珍島の国立南道国楽院を訪れた。同院が行う「海外同胞国楽団体招請研修」に参加するためだ。
つづきは本紙へ
2018/08/24
米国で韓国国楽の普及と、韓国からの海外養子となった子どもたちの自分探しを手助けする韓国人女性がいる。ニューヨーク韓国公演芸術センターの朴スヨン院長(64)だ。
朴院長は先月、米国に養子縁組された韓国人14人とその養父母など31人を連れて、珍島の国立南道国楽院を訪れた。同院が行う「海外同胞国楽団体招請研修」に参加するためだ。
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