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2018/07/06
初代・沈当吉の作品、白薩摩茶碗「伝火計手」(17世紀初頭)に思わず目を奪われた。作品名は「朝鮮陶工らが朝鮮から持参した土を用いて朝鮮伝来の技術で作り、火だけは日本のものである」ことから名づけられたという。
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