今月3日に平壌の柳京鄭周永体育館で行われた南北芸術団合同公演「私たちは一つ」は、国内外で大きな反響を呼び起こし、南北交流促進の期待を高めた。中でも注目を集めたのが、今年デビュー50年目を迎える韓国を代表する歌手の趙容弼だった。
趙容弼は南北交流が進展していた2005年にも平壌で単独コンサートを開いており、北朝鮮の人々にも馴染みが深い。
つづきは本紙へ
2018/04/20
今月3日に平壌の柳京鄭周永体育館で行われた南北芸術団合同公演「私たちは一つ」は、国内外で大きな反響を呼び起こし、南北交流促進の期待を高めた。中でも注目を集めたのが、今年デビュー50年目を迎える韓国を代表する歌手の趙容弼だった。
趙容弼は南北交流が進展していた2005年にも平壌で単独コンサートを開いており、北朝鮮の人々にも馴染みが深い。
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