南北合同チーム結成で話題となった女子アイスホッケーの代表選手には、祖国への特別な思いを胸にプレーする2選手がいる。14日に行われた1次リーグ最終戦の日本戦で、南北合同チームとして歴史的初得点を挙げたランディ・ヒス・グリフィン(30)と、海外養子出身の朴ユンジョン(24)である。
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2018/02/23
南北合同チーム結成で話題となった女子アイスホッケーの代表選手には、祖国への特別な思いを胸にプレーする2選手がいる。14日に行われた1次リーグ最終戦の日本戦で、南北合同チームとして歴史的初得点を挙げたランディ・ヒス・グリフィン(30)と、海外養子出身の朴ユンジョン(24)である。
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