ここから本文です

2018/02/23

<鳳仙花>◆女子アイスホッケー2選手の祖国愛◆

 南北合同チーム結成で話題となった女子アイスホッケーの代表選手には、祖国への特別な思いを胸にプレーする2選手がいる。14日に行われた1次リーグ最終戦の日本戦で、南北合同チームとして歴史的初得点を挙げたランディ・ヒス・グリフィン(30)と、海外養子出身の朴ユンジョン(24)である。


つづきは本紙へ