韓国で10㌔を超えるアコーディオンを今も背負い、各地を回って音楽治療を行う修道女がいる。金ヒョンナム・メヒティルダさん(76)だ。
1960年に18歳で修道院に入った金さんは、1970年、修道院からアコーディオンを贈られた。以後、金さんは教会のみならず、老人ホーム、養護施設、刑務所などを慰問に訪れ、アコーディオン演奏で人々の心を癒している。
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2018/10/19
韓国で10㌔を超えるアコーディオンを今も背負い、各地を回って音楽治療を行う修道女がいる。金ヒョンナム・メヒティルダさん(76)だ。
1960年に18歳で修道院に入った金さんは、1970年、修道院からアコーディオンを贈られた。以後、金さんは教会のみならず、老人ホーム、養護施設、刑務所などを慰問に訪れ、アコーディオン演奏で人々の心を癒している。
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