AI(人工知能)を活用して聴覚障害者向け音声認識ソフトを開発する、韓国のソーシャルスタートアップ「音を見る通路」がある。同社は、浦項工科大学校でIT工学を専攻した尹ジヒョン(26)代表が17年11月に設立。
翌18年5月、パソコンやタブレットを使って講義を聞くときに活用できる文字通訳ソフト「PCソボロ」を発売すると、聴覚障害者と学校関係者などから注文が続いた。
つづきは本紙へ
2022/08/19
AI(人工知能)を活用して聴覚障害者向け音声認識ソフトを開発する、韓国のソーシャルスタートアップ「音を見る通路」がある。同社は、浦項工科大学校でIT工学を専攻した尹ジヒョン(26)代表が17年11月に設立。
翌18年5月、パソコンやタブレットを使って講義を聞くときに活用できる文字通訳ソフト「PCソボロ」を発売すると、聴覚障害者と学校関係者などから注文が続いた。
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