師走は寄付への関心が高まる月だ。韓国でも日本でも多くの市民から善意の寄付が寄せられているが、韓国ではある警察官がネパールの教育支援に取り組んでいる。
京畿道・華城西部警察署のユ・ヨンピル警視(42)は、16年から外事課業務を担当、その時にネパール出身の外国人労働者から満足に教育を受けられない青少年が多いことを聞いた。それが支援活動の始まりだった。
つづきは本紙へ
2022/12/16
師走は寄付への関心が高まる月だ。韓国でも日本でも多くの市民から善意の寄付が寄せられているが、韓国ではある警察官がネパールの教育支援に取り組んでいる。
京畿道・華城西部警察署のユ・ヨンピル警視(42)は、16年から外事課業務を担当、その時にネパール出身の外国人労働者から満足に教育を受けられない青少年が多いことを聞いた。それが支援活動の始まりだった。
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