カタールで13日に開幕したサッカーのアジア杯には18カ国35人の主審と39人の副審が選抜されたが、その中で女性が5人選ばれた。
13日の豪州対インド戦では日本の山下良美さんがアジア杯史上初の女性主審を務めて話題となったが、韓国女性審判の草分け、金ギョンミンさん(43)もアジア杯に副審として選ばれている。
つづきは本紙へ
2024/01/19
カタールで13日に開幕したサッカーのアジア杯には18カ国35人の主審と39人の副審が選抜されたが、その中で女性が5人選ばれた。
13日の豪州対インド戦では日本の山下良美さんがアジア杯史上初の女性主審を務めて話題となったが、韓国女性審判の草分け、金ギョンミンさん(43)もアジア杯に副審として選ばれている。
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