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2010/07/30
現代・起亜自動車が運営するキッズオートパークでゴーカート体験に臨む子どもたち
サムスン広報館では新製品の発表会も行われ、最新機器に関心の高い若いユーザーが集まった
SKテレコムのITC体験館「T.um」で3D立体技術を体験する中学生
釜山LGサイエンスホールの3D(3次元)立体映像館
LGサイエンスホールで手品を披露するLGディスプレー社員
韓国も本格的な夏休みシーズンを迎え、体験学習のために大手企業などが運営する企業博物館は多くの人出で賑わっている。各企業は体験館を広報のみならず、これからの韓国経済を支える未来のビジネスパーソンを育成する上での重要施設として位置付け、拡大、強化を進めている。サムスン電子「d’light」やLG「サイエンスホール」をはじめ、現代・起亜自動車「キッズオートパーク」SKテレコム「T.um」、KT「オレスクエア」など、大手企業が運営する企業博物館をスケッチした。
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