◆現代経済研が報告書、今年の国内建設・不動産景気の主要問題を分析◆
現代経済研究院は報告書「2020年の国内建設・不動産景気の主要問題」を発表し、国内不動産市場に不確実性が拡大していると指摘した。国内経済が18年から2%台の低成長で足踏み状態の中、建設業も国内経済と同様、18、19年と2年連続でマイナス成長を示した。報告書は、建設投資の鈍化が国内マクロ経済全般に及ぼすマイナスの影響が大きくなっていると判断した。
つづきは本紙へ
2020/04/17
◆現代経済研が報告書、今年の国内建設・不動産景気の主要問題を分析◆
現代経済研究院は報告書「2020年の国内建設・不動産景気の主要問題」を発表し、国内不動産市場に不確実性が拡大していると指摘した。国内経済が18年から2%台の低成長で足踏み状態の中、建設業も国内経済と同様、18、19年と2年連続でマイナス成長を示した。報告書は、建設投資の鈍化が国内マクロ経済全般に及ぼすマイナスの影響が大きくなっていると判断した。
つづきは本紙へ