新型コロナウイルスで沈滞している映画界に朗報が飛び込んできた。第70回ベルリン国際映画祭で、洪尚秀監督が『逃げた女』で監督賞(銀熊賞)を受賞した。金基徳監督が『サマリア』(2004)で監督賞を受けて以来、韓国映画では2人目だ。
主演で恋人の金ミニと抱き合った洪監督は受賞後の公式記者会見で
つづきは本紙へ
2020/03/06
新型コロナウイルスで沈滞している映画界に朗報が飛び込んできた。第70回ベルリン国際映画祭で、洪尚秀監督が『逃げた女』で監督賞(銀熊賞)を受賞した。金基徳監督が『サマリア』(2004)で監督賞を受けて以来、韓国映画では2人目だ。
主演で恋人の金ミニと抱き合った洪監督は受賞後の公式記者会見で
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