韓国が独自で開発した地球観測用の次世代中型衛星1号が、3月20日に中央アジアのカザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる。
次世代中型衛星1号は重量500㌔㌘。国土・資源管理や災害対応などを目的に地上の精密な観測映像を提供する。
つづきは本紙へ
2021/02/05
韓国が独自で開発した地球観測用の次世代中型衛星1号が、3月20日に中央アジアのカザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる。
次世代中型衛星1号は重量500㌔㌘。国土・資源管理や災害対応などを目的に地上の精密な観測映像を提供する。
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