ソウル市内にある国宝の崇礼門(南大門)の開閉セレモニーが15日から再現されている。
セレモニーは朝鮮朝時代に行われていた漢陽城郭を守る「把守」儀式の一つで、守門将が崇礼門を開閉する。ソウル市は2005年から把守儀式の一つである「守衛・巡邏(じゅんら)セレモニー」を再現してきたが、開閉セレモニーを再現するのは初めてだ。
つづきは本紙へ
2022/03/18
ソウル市内にある国宝の崇礼門(南大門)の開閉セレモニーが15日から再現されている。
セレモニーは朝鮮朝時代に行われていた漢陽城郭を守る「把守」儀式の一つで、守門将が崇礼門を開閉する。ソウル市は2005年から把守儀式の一つである「守衛・巡邏(じゅんら)セレモニー」を再現してきたが、開閉セレモニーを再現するのは初めてだ。
つづきは本紙へ