在日韓国婦人会東京本部(金貞子会長)主催の「国際文化作品展示会」が26、29日の両日、東京・南麻布の韓国中央会館で開かれた。出品者は婦人会東京21支部をはじめとした婦人会会員、日韓親善協会会員などで、10歳から80歳までの205人が、書画、絵画、陶芸など588点を出品した。
金会長は、「作品展は今年で29年目になる。作品も多様で毎年レベルがあがっている。これからも支援をお願いしたい」とあいさつした。
2008/10/31
在日韓国婦人会東京本部(金貞子会長)主催の「国際文化作品展示会」が26、29日の両日、東京・南麻布の韓国中央会館で開かれた。出品者は婦人会東京21支部をはじめとした婦人会会員、日韓親善協会会員などで、10歳から80歳までの205人が、書画、絵画、陶芸など588点を出品した。
金会長は、「作品展は今年で29年目になる。作品も多様で毎年レベルがあがっている。これからも支援をお願いしたい」とあいさつした。