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2019/04/19

<在日社会>在日コリアン文学研究シンポジウム、多様化が進む在日文学

  • 在日コリアン文学研究シンポジウム、多様化が進む在日文学

    盛況だった在日コリアン文学研究シンポ

 韓国文学翻訳院主催の「在日コリアン文学研究シンポジウム」が13日、東京の在日韓国YMCAで開催され、約120人が参加した。

 金思寅・韓国文学翻訳院長は、「在日コリアン文学は、在日コリアン100年の悲しみ、怒り、生きるための渾身の力が作り上げた人間勝利の記録であり、人間の本質についての痛烈な問いだ」とあいさつで述べた。


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