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2020/05/15
多目的第4世代放射光加速器の完成予想図
政府は、「夢の顕微鏡」と呼ばれる「多目的第4世代放射光加速器」を忠清(チュンチョン)北道清州(チョンジュ)市の梧倉(オチャン)に構築することを決定した。1兆㌆が投入される大型事業で、2022年に着工し、28年から稼働する計画だ。新素材や新薬開発、ウイルスの構造観察など、未来産業発展への貢献が期待される。
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