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2021/02/19
組み立てを終えた「ヌリ号」
科学技術情報通信部は関係部署と合同で宇宙開発振興執務委員会を開き、「2021年宇宙開発振興施行計画」を確定した。計6150億㌆を投入して発射体・人工衛星開発を継続し、民間の宇宙産業エコシステムを育成するのが計画の屋台骨だ。
今年の最重要日程は、国内技術で開発した韓国型発射体「ヌリ号(KSLV―Ⅱ)」の10月打ち上げだ。
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