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2024/12/06
SKハイニックス社屋
IT(情報技術)時代を支える半導体としてHBM(広帯域幅メモリー)技術の開発競争が激化している。高性能コンピューティングとAI技術の発展でデータ処理速度と帯域幅に対する要求が大きく増え、HBMの重要性が浮上しているためだ。この市場を事実上支配しているSKハイニックスとサムスン電子に米マイクロンが加わり、HBM技術開発に拍車をかけている。
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